今年の2/26-28インド(デリー)で開催された、AIMS APAC Meeting 2015 (2/26-28) について報告させていただきます。

参加者は、アジアパシフィックの各国AIMSパートナー(インド、オーストラリア、韓国、日本)、及びスウェーデンからDaniel Ekberg会長。

2017年にグローバルでトップクラスのリテーナー型エグゼクティブサーチ(ヘッドハンティング)ファームとなる目標に向け、各国地域の顧客アクティビティ現状の確認と2015年の具体的なアクション、連携可能な案件について毎日話し合われ、アジアパシフィック内各国パートナー間のより緊密な連携、クロスボーダーのサービス提供こそが、お客様のニーズに応え、他社との差別化である旨、再度参加パートナー全員で確認しました。

27日夜は「Diversity in the War for Talent!」と題して、今回のホスト国であるインドのクライアント(Delhi近郊企業)の人事担当者を対象にセミナーを開催。

インドの学歴偏重主義、男性偏重社会が歴史的にマイノリティをマネジメント登用することを妨げてきた過去の事実、金融セクターを中心として女性のトップが多数出てきている最近の例、多国籍企業(特にIT, Telecom, E-commerce業界)でグローバルな技術開発センターとしてのインドの台頭などが紹介されました。

一方でEkberg会長からは、女性取締役の数については全世界を見ても英国で過去3年間で10%増、米国で3%増という現状であり、増加率ではインドは決して遅れてはいない事実や本年内も100万を超える新しい職の創造が期待され、年間最大40%もの労務費上昇が見込まれる世界有数の重要な人材マーケットである旨のコメントがありました。

セミナー参加者は47名。
日系大手企業の出席者もあり、多くのコメントを頂戴しました。
現地では日系大企業への新卒入社希望者は欧米外資と比して多く、若手の間での人気/ステータスはかなり高い模様です。
一方、中途採用は大変消極的であったり、何年に一度しか採用がない上に日本人を求めるケースも多いため、現地にお付き合いのある人材紹介会社がない現地担当者は、ご苦労されるケースも多い様です。

海外拠点統括責任者、その他現地採用の人材ニーズがある場合は、お気軽に私たちにご相談ください。
AIMS International のネットワークを生かし、お手伝いをさせていただきます。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。